2010年2月17日 (水)

土曜日とカフェ男

前日の夜更かしとお酒が祟って、昼前まで始まらない土曜日。「今日せんでもええこと」を考えて、掃除機と近代美術館のポスター展を諦めて、自分を置いてどんどん先に進んで行く土曜日に何とか食らいついた。

久しぶりになーんも約束してない日。こないだ久しぶりに雑貨屋に入って、その店の雰囲気で「女子カフェ」に憧れてた学生時代の気分が入り込んできて、独りでそういうとこ行きたいなぁーって思ってた。駄弁りたいでもなく、休憩したいでもなく、ランチデートしたいでもなく、カフェにカフェりに行きたくなってた。

で、一番近いのは福島のテールやってんけど、夕方に桃谷のおばあちゃん家にチョコもらいに行くことやし、久々にフルサークルかなぁ?と思って玉造に向かって自転車走らせた。気の向いた道を選んで、目に留まった脇道に浮気して、特に考えずに大阪のまちを行った。こういう時間が大事なんやろなぁ。

フルサークルはちゃんと営業してて、窓際に座ってぼちぼち味わえそうになってきた口でコーヒー飲みながらゆっくり時間を過ごした。交差点は人が集まるから楽しい。ガラス一枚隔てて別世界。目の前に誰か座っててくれてたらなぁと思いながら、誰かと来たら結局しゃべってこの気分は無くなるんやろう。思い通りにするのは難しい。「一緒に居るけど喋らずにただ居るだけ」はかなり高度な関係。

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春にもこういう日を作ろーっと!

2010年2月16日 (火)

初めての街

兵庫県立美術館のジブリ展最終日、早起きして開館時間に合わせるも既に70分待ちで、結局前売り券は紙切れになって、三宮まで出てラーメン食べて、商業ビルのローズガーデンに一回行ってみたかったからぼんやり場所をイメージしながら向かってみた。

10代の時に行ったきりで「異人館が点在するテーマパークみたいなもん」っていうイメージしか無かった北野坂は、それはそれは洒落た街で、パリみたいなカフェはあるわ、街かどのブランジェリはあるわ、かわいい雑貨屋はあるわ、何より坂のある街っていうのが刺激的やった。坂に沿って店があるって、こんなに歩いてて楽しいのね。「まだまだ知りたい」「もっと歩いてみたい」で気持ちがいっぱいになって、大学入ってすぐに堀江に初めて行ったときみたいな気分になった。

期待プラスアルファぐらいで発見とか新鮮さがある街は一体どこまで広がってるのか、自分でそれが把握できてないときがめっちゃ楽しい。ローズガーデンまでのひと筆書きでこんなに新しい出会いがあったんやもんね。

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2010年2月11日 (木)

まつやのそば

学生の時に行ってから長いこと行けてなかった東京の神田まつやに久しぶりに。

平日しか営業してないから、働き出してからは休みの日に行っても閉まってるし出張の時はヒマ無いし。で、昨日は東京で受けた資格試験が夕方に終わったことやし、お店開いてるはずやし、午前中に残ってたお酒も楽になってことやし、今日ぐらいしかないと思って雨の中「えいやー!」で行ったった。

「かけそば食べるのにたしなみにお酒でも引っ掛けて早目の晩ご飯」のつもりで戸を開けようとした体の動きがもう止められない間合いでお店の中の喧騒が聞こえてきた。まつやは夕方5時過ぎにして既に酒場やった。さすが東京のそば屋。

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「えっ?」と思ったときにはもう戸を開けてしまっていて、お店の人に見つかって、「1人」とジェスチャーして、席に案内してもらって、相席でお酒とかけそば。順番聞かれたから、お酒とちょっとずらしてそば持ってきてもらうことにした。で、ちびちびカポカポお猪口に注ぎながら飲みながらメニュー眺めてたら、何かそばはまだちょっと早いような気分になったから、鳥わさ頼んでそばを止めてもらった。喧騒が自然で、誰もかまってくれへんけど何か優しくて、自分が消えるような居心地の良さ。老舗の酒場ってこんなん。

で、結構長い事もったお酒が飲み終わる頃にそばを出してもらった。そしたら、ひと摑みしたそばはとびっきりに女体的で、信じられへんぐらいにびっくりした…。もうええわーこんなんたまらんわー。

ふしみの宴会に合流

「飲んでるよー」って呼んでもらって行ったふしみは、

ビールでも焼酎でも、何を口に運んでも美味しかった。

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なんぼ食べてお腹いっぱいでもまだ食べていたいような、

曖昧になりつつある夜に片足だけ突っ込んだ感覚。

2010年2月 5日 (金)

ただいま

ただいま
谷六から北浜の道中。
今日はほどほどで実家に帰ろうと胸に秘めつつ、北浜から会社でて谷四行ってご飯食べて、谷六でもいっぱいのんで解散して、家に帰らずにもっかい北浜。
立地的にどうこうじゃなく、会社に近づくとか家から遠ざかるとかじゃなく、たった今自分かそかに行けるかどうか。
そこですわ!

2010年2月 3日 (水)

早飯天国

どーしてもお腹が空きすぎて、仕事どころじゃなくなって、早めの昼御飯に浜作に行った。
案の定まだ誰もお客さんは居なくてお店のお父さんとお母さんと2対1。

お父さん「こんにゃく煮たんあるぞう!どて煮」
ささお「どれにしよかな」
お父さん「それは若ごぼう、うまいぞう!」
お母さん「そやんなあ迷うなあ!」
ささお「ん〜ご飯のおかずにするわ、きんぴらっ」
お母さん「そうそうどて煮は七味振ってもおいしいなぁ!」

白ご飯と味噌汁だけ伝えておかずを手に取るいつもと違って、初めておしゃべりした。一膳飯屋でお店と客の関係がちょっとだけほころんだ。

帰りに部長とすれ違ってちょっとだけ気まずかった。

2010年2月 2日 (火)

グダビ

グダビ
皇帝が杖で指図してるみたい。


アメ村のやや周縁、大阪センタービルの地下の小さなクラブ・バーに3人で集まった。ちょっと探検をとビルの中をウロウロして、いつか来たことあるビリヤードのできるバーに行った。
ソファに凭れてひとしきりしゃべって、次の日に変わって、お誕生日記念にテキーラあおってもらって、そしたら終電無くなった。それから次は取り合えずでグダグダのビリヤード。入らなさ過ぎて笑い過ぎてテキーラ飲み過ぎた。
もう一軒寄ってめちゃ眠くなってきて、2時に解散。ビルに淀んだ夜やった。行った後の楽しさがある。

人メディア

人メディア
家族で難波待ち合わせしてもつ鍋食べて、丸福で食後のコーヒー飲もかーって商店街を歩いてたとき、喫茶アメリカン
の前を通りすぎた。
そしたら母親が「ここもええねん〜人数いっぱいでも入れるからなー」って言って、父親が「昔からの古い店やで〜」って返した。
雑誌とかネットとかじゃなくて年上の生の声が聞けて、地味ながら嬉し楽しやった。

2010年1月31日 (日)

寄り道の先に待つ鬼

寄り道の先に待つ鬼
「つけ麺とラーメンのハシゴしよう!」ってことになって、無鉄砲の重たいトンコツラーメン食べに行こうと昼過ぎに25号線を大国町の方向いて歩いてたら、ふと思い付いて八阪神社に寄り道することにした。
神社の入り口で目隠しして鬼の真正面まで連れていって「良いよー」って目を開けさして、ビックリさしたった。
こんな寄り道、大阪はまだまだ面白い。

2010年1月30日 (土)

乃美さんが開く飲み会

乃美さんが開く飲み会
乃美さんが開く飲み会
つまり乃美会。

東三国に降りて、真冬の新御堂沿いの屋外タコヤキで19:00キックオフ。
和食ダイニング行ったりホルモン食べたり大衆酒場行ったりして4軒ハシゴ。心斎橋帰ってきてワインを2軒で飲んで次の日を犠牲にして遊びまくった。
ここまでみんなと一緒にいたら、お互いのダサいとこも痛いとこもええ加減わかって、それでもまた飲みたくなる感じがめちゃ幸せ。最近はトコトンな飲み方が多いけど、トコトンのその先にまだまだあるもんやね。酔いはその扉を簡単に開けてくれる。

出会い頭

踊り場で反転して階段を駆け上がったら、

ぼんやり浮かび上がる五感本館やった。

ちょっとだけ度肝抜かれてビクッとした。

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2010年1月29日 (金)

夜の終わりは自分次第。

夜の終わりは自分次第。
友達からメール来た。「飲もー!いつ空いてるー!?」→「ほな明日!」→「20時梅田で!」→「どっかリクエストあるん?」→「じゃあ天満のかまぼこ」→「天満かいっ!」ってな感じで八尾蒲鉾へ。あー良いテンポ!
一品ずつ勿体ぶって頼んで熱いの作ってもらって、お店の人の話のジャブ気持ち良く打たれて維新派の話して、挙げ句に親戚のお姉ちゃんと偶然居合わせて、2人で「あっちゃー」な気分楽しんだ。楽しかった!
で、一軒目が楽しいとアクセル入って、それなりにお金使ったのに飽きたらない夜に変わる、夜の終わりが先へと逃げていく、次の日の酷い二日酔いと共に。

2010年1月27日 (水)

夜中フェ

夜中フェ
ウチで晩ごはん食べて、ブックオフで古本買った帰りに、食後のコーヒー飲もうか〜なんつって南船場。
イチビリたい気分にピッタリなイメージ通りの店が開いてなくて、歩いて堀江のカフェコンティニュー。
食後のコーヒー飲みながらダラダラ会話。土曜日の他愛のない楽しい夜遊びやな。

2010年1月26日 (火)

まちの居場所の身体感覚

夜の天満橋の川沿いを歩いてたら、

道のヘリに腰を降ろして、若い兄ちゃん2人が飲み語らいをしてた。

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確かに、その場所が一番居心地が良い。うん。

道に腰降ろすのも変な感じやし、あのヘリの部分は幅もええ感じやし。

そういうのん見つけられるあの2人、カッコイイ。

人って感覚的に摑むもんなんやなぁ、そういうの。

管理する側にとったら危ないから入れたくない場所なんやろけど。

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2010年1月25日 (月)

功績

功績
御堂筋のイルミネーション。
人が多いような気がする。人の流れとそれを演出しようとしてる光の趣が合わさって良い感じ。光と人の合作の風景やな。

2010年1月24日 (日)

辻の多さは出会いの多さ。

天六で待ち合わせまでの間、久しぶりにナニワミュージック前まで歩いてみようと商店街を東に抜けてみた。で、北に向かおうと左に曲がるところをチラッと右向いてみたら、五叉路やった。やっぱ好きやなぁこの眺め。

辻の多さは出会いの多さ。

十字路みたいなキレイな直線じゃないから、遠近感に動きが出て道の往き来がより強く感じられるし、何より「2本の道が交差しただけ」の十字路とは違って「道が一点集まってるー!」て気分になる。

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こんなん。

2010年1月21日 (木)

丘の町

丘の町
丘の町
久しぶりに阪大に行った帰り、うろ覚えに2番目のルートの、住宅地を縫う道で駅まで帰った。通学を想定されてない、紡ぎながら進む道。
団地脇の細い階段があったり、豪邸の並ぶカーブがあったり、公園を横切ったり、何より丘の向こうに浮かぶ夕焼けを久しぶりにみた。暫く忘れてたから、衝撃の景色やった。
どんどんシーンが変わるこんな刺激的な道を行き来してたの、豊かな通学路やったんやなぁ、特に何とも感じてなかったなぁと。


一日の終わりを体で感じる生活っていい。夕暮れ時は外に居たいと思った。さらに夜明けも起きて過ごせて、光と闇の変わり目を感じながら毎日を過ごしたら、今より豊かな生活になるような気がする。

2010年1月20日 (水)

未知との遭遇

未知との遭遇
うわ、めっちゃおもろい。
二日酔いのテンションに効く…
お昼ご飯の道すがら。

2010年1月19日 (火)

自称部活(2回目)

自称部活(2回目)
会社帰り、卓球部と名付けた先輩方との夜遊び。福島でモツ鍋食べての2軒目に中目卓球ラウンジ。
靴脱いで、腰の高いソファに座らずにもたれるっていうのがなんとも緊張くだける。
で、くだけまくってたら子ども会のおっちゃんみたいな店の主人にが声かけられた。グループ対抗で卓球の試合を組むことになった。
…ものの、対戦相手のコンパの当て馬、エエ晒し者。


その後はダラダラ卓球したり、黒ひげ危機一髪したり、まるで全てが程よい終電までの充実したロスタイム。

いつまでも下っ端のままでキャッキャ言うてたいなぁ。

2010年1月17日 (日)

また行かなあかん神戸。

ジブリの風景画の展覧会を見に兵庫県立美術館まで行ったら、朝11時半の時点で30分待ち。30分も並んでられへんからカフェ入ってコーヒー飲んで一服。で、休憩もそこそこに入り口まで行ったら70分待ちに膨れてた。。。萎えて撤収。

「整理券システムにしてくれたら、買い物したりお茶したりできるのに。そもそもまた来ようと思う気がなくなる。70分も待ったらそれだけ展示の評価ハードルあがってまうしー!」と、思いながら、「また神戸来る理由ができたことにしよ」とポジティブ思考で前売り券を財布にしまって、美術館にサヨナラして、次の目的地のポーアイのコーヒー博物館へ。

ポーアイまで歩く途中、ポートライナーに沿って辿り着いたポートタウン駅に興奮した。

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アジトや。

2010年1月14日 (木)

朝5時に起きて、阪大の石橋駅へ。

1月10日、西宮戎の開門行事と同じ日に、石橋でも阪大門行事があった。

商店街と阪大と地域の交流を目的とした阪大坂駆け上がりレース。

「西宮戎みたいなん阪大の坂でもやったらおもろいやん」

と、商店街の方のアイデアを「おもろい!」と感じた学生が突っ走って出来上がったイベント「ゑびす男選び」も今年で4回目。

気温の低い休みの日に早起きして、暗闇の中ゾクゾクと人が集まってるのを見ながら、

「学生とか地域の人とか関わらず、こういうあほな企画に応えてくれるセンスを持ってるってめちゃ素敵やなぁ」と嬉しくなった。

だって寝て起きた頃にはもう終了してるイベントやもんね。

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2010年1月11日 (月)

解体と新築の間に

こないだ四ツ橋筋を堂島から南下したら、ふいに開放感を感じた。目の前は惜しまれつつ解体された肥後橋の新朝日ビル跡。

進行方向の南側が川向こうの住友ビルまで見えてスキッと気持ち良かった。【堂島川|中之島|土佐堀川】で中之島に何もなかったら、そら視界も抜けるわ。

更地の今の束の間に得られた開放感は一転して、2年半後には200mの超高層ビルができる。これはまさに劇的ビフォーアフター。

めったにないこの開放感、今だけ!!

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夜をぶっとばせ

飲んだ帰り道の22時半、まだ終電まで時間あり。

「梅田でちょっと降りて友達夫婦の二次会候補のお店に話聞きにいこー」

と思った頭で、

「あっ本人も下見したいやろし呼んでみよ」

と連絡してみたら、

「今家に帰ってきたけど行くわ〜ただ電車無くなるから帰られへんで」

って言われた。自分の中の帰宅&一日の終わりモードを柔軟に切り替えられる素晴らしい友達。


梅田の外れ、神山町のビノシュ。23時から夜が始まるぜ。着水すれすれに。

2010年1月10日 (日)

雲泥

色々と気分的に削がれたハナキンの予定無し状態。

8時半までやと思ってた阿倍野の近鉄百貨店の男性フロアが8時に閉店してて、さらに気分萎え萎えで、もうひとつの用事やった知り合いの事務所に書類持ってった。

気分萎え萎えの時こそ食べ物でハッピーにならなあかんからと、明治屋でお酒と冷奴食べて後は気分に任せるつもりやったら、事務所帰り際に、「で、どうすんの?」の一番ほしかったお誘い。

閉店ギリギリに明治屋行ってお酒飲んで、2軒目に居酒屋行って焼酎飲んで、3軒目にスナック。めっちゃ楽しかった。久々に、言いたいように言い合ってるけど噛み合ってるみたいな気持ち良さがあった。時間なんか街なんかに自分らが同化したような感じになってた。「そろそろ」とか「この後」とか直近の予定を考えないで居られた、いつまでも更けない夜やった。これや。

次の日はしんどかったし、徐々に恥ずかしい言動が蘇ってきたけど、ホンマに楽しかった。昼間よう言わんことも言いまくった。発信履歴も送ったメールもあんまし覚えがない。

ま、なんしかこれや。

2010年1月 8日 (金)

気まぐれディナー

気まぐれディナー
晩御飯前の打ち合わせが終わって「軽く一杯」に参加せずに電車乗って帰った。
けど何か口に入れようと思ったから、長堀橋に着いたら外で済ませたいと思ってすき家まで歩いた。
その道すがら、「ん〜すき家で丼ぶりやったらちょっと歩いて川福っ」って川福まで歩きながら、「豪勢に味希で焼き肉でもええなぁ」って思って焼き肉ディナー。その日の打ち合わせ、疲れたけど水洗便所みたいにスカッと洗い流された気持ちがあっての1人打ち上げ。

2010年1月 7日 (木)

ササオタスお前もか

ササオタスお前もか
な感じで恥ずかしい堂島ロールの袋。
並んで買ったんやないよ、予約して買ったんやないよっ、通りが買ったら待ち時間ゼロやってん、せやからやで!!
ってアピールしたい、手ぶらの外回り帰りのお買い物。

2010年1月 6日 (水)

宵い口にひと口

仕事が終わって6時半、7時からのNPOの打ち合わせまで30分あって、ちょうど通り道やったヤマネコの前を通ってみたらもう開店してた。ラッキー。

留め袖のママかわいいなぁと思いながら、胃袋にインパクトを、とロック飲んで打ち合わせ10分前に店を出た。
ええ気分になれた、ええ感じの立ち寄りやった。

気づいたら水都やった。

去年のクリスマス、天神橋を渡って東西線までツカツカ歩きながら、眼下の大川を眺めてた。

で、ハッと気づいたこと。

複数の観光ボート、剣先に集まる人々、川沿いの八軒家浜を歩く人々、巨大アヒル。

人々が水辺に集まって、ボートが行きかっている、それは水都の姿やった。

光のルネサンスのイベント会期中だけの現象といえば確かにそうやけど、

イベントだって定常化する。

目の前にあるシーンとして、確かに水都は実現されていた。

そう思ったとき、何か気づかなかった残尿がドバーッと流れていった気分になった。

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2009年12月30日 (水)

友達の友達は友達

友達と3人で、それぞれ1人~2人声かけて、忘年会。3人の必然で「トドムンドで!」ってことになって、きちんと休みの前の日で予約した。結局その2人が声かけた友達は知ってる友達で、ママも常連さんもみんなして、自分にとっては一番気楽な忘年会。瓶ビールで加速度つけて、次の日の体調も軽視してのっけから赤ワインごくごく8時から夜中の2時まで。気楽すぎて緊張感が無くなって、次の日にその6時間での自分の振る舞いが相変わらず気にかかってしまう夜やった。酔ってない人に見られていたら恥ずかしい。

もう今や地下鉄中津からJRの線路をくぐり阪急中津を横切って歩く目的は絞られてしまっていて、トドムンドの看板は暗闇の中の赤提灯に見える。

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日本一のマンション

の北浜タワー。ビジネス街の、超高層の、高級の、タワーマンション。

そろそろ終電がなくなる夜遅めの時間に、

ポツポツながら明かりがともってるのを見ると、

「あ、人が住んでるんやー」

って思えて、ちょっとほっとする。

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2009年12月29日 (火)

ランチ締め

仕事納めに北浜で待ち合わせて五感本館でランチデート。
軽やかに身をこなして2階のサロンでランチ。周りがほぼ女性の特別感も楽しい。同伴のみ男性可、みたいな。
こうやって会うと話のテンションもちょっぴり新鮮で良い感じ。たまの約束で昼休みだけっていうのが時間の質を上げてんのかな。

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気取ろうとしたけど何となく言い出せず割り勘、1階でケーキ要るか聞いたけどフラれ、とはいえにこやかにサヨナラ。
冬の晴れ空。

2009年12月25日 (金)

ぐるっと回って帰宅

不定期定例会にて福島に集まっての3軒目はカモメ。
カモメのママにしても、2人の会話にしても、あまりに気持ちよくて嬉しさが先行して、それをどうしたらええかわからんくて、「この後別れたらトドムンド行こ〜」って久々の酔った勢いに身を委ねたくなった。酔って気が大きくなる典型。わかってても騙されたい!
と、「アホかお前(笑)大人しく帰れ!」って優しい言葉にいなされて、御堂筋線を南向きに乗ったのは、口惜しさ半分、欲望に打ち勝った満足感半分やろうな。
いろんな意識が行き交って高揚した金曜の夜は、結局なにもなく閉じた。

アップリケ食べ納め

アップリケ食べ納め
今年いっぱいで食べ納めになるアップリケでクリスマス。
カウンターの後ろはオバチャンらの宴会。地元の居酒屋かい!かたや、隣のテーブルはカップルのダブルデート。西梅田とか心斎橋とかじゃなくて、北浜に集うんやねぇー。

他にも何組か居たカップル密度の濃い店の雰囲気に張り合ってしまって、久々に晩ご飯ご馳走したのでした。

2009年12月23日 (水)

シティエアターミナル

高島屋から、建物の内側に入って、南海のなんばの駅に上がろうとしたら、

南海の駅のエスカレーター下は、なんか、空港みたいやった。

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この吹き抜けの感じ!

空中回廊とか、キューブみたいにぶら下がってるようなお店の立体的な感じ!

そして何より、人の交錯が感じられてワクワクする!

2009年12月21日 (月)

延々と続く渋谷の人混みは

延々と続く渋谷の人混みは
東急本店に突き当たって消えた。東急の奥は郊外のスーパーの裏みたいな町やった。

2時から5時までの空き時間利用して渋谷の東急横のBunkamuraへ。展示見るにも先にお腹空いたなぁと、昼ごはん食べるのにシブヤシブヤしてないとこを探して東急の奥へ。ありそうで見つからなくて、諦めてラーメン屋で手をうとうとしたときに蕎麦屋を見つけた。この運の良ささいこー!
瓶ビールをコップに注ぐ音聞きながら、贅沢を噛み締めながらの昼下がり。最高のビール。自分で注いでは飲み、注いでは飲みする大瓶って幸せ過ぎる。

結局Bunkamuraは冷やかしただけのようなもんで、何のために渋谷に来たかわからんかったけど、まぁええわ〜。

2009年12月16日 (水)

日常に現れる非日常

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外回りの帰り、国立国際美術館側から土佐堀通りに橋を渡ったら、

夕焼けになるギリギリ手前のあでやかな日差しの斜陽やった。

土佐堀川がプラチナの輝きやった。心奪われた。

日常の中でふいにこんなん見せられたら参るわぁ。

コレッ!ていう必殺技を持ってるの、さすが中之島やなぁ。

男として見習わなあかん。

2009年12月13日 (日)

通過の間のぞくぞく

自転車で梅田に向かうのに、土佐堀通で信号待ちしてたら、

進行方向の奥の方に見える中央公会堂の浮かび上がり方にゾクゾクした。

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栴檀木橋を渡って、中之島を過ぎて、鉾流橋を渡るまでの1分足らず、

気分は高揚して、興奮して、幸せな場所にいるような感覚やった。

あの別世界感はたまらんわ。ビバ公会堂。

いつかあそこで夜の舞踏会せなあかんなぁ。

2009年12月12日 (土)

ギリギリセーフの12月頭

二日酔いで目が覚めたら、天気が良くて暖かい土曜日の午後。

12月にこの気候、っていうのも、もう無いような気がしたから、パンディロする友達に声かけて、ギター担いでいってほたるまち港で遊んだ。公園でもない街なかのちょっとしたスペースに少しの恥ずかしさを感じながら、いよいよ解体が始まるダイビルを眺めながら。

まぁとは言え、観光船からのこの2人の絵は、なかなか良かったはずや。

見てるときはいつもどおりの見慣れた「ただのダイビル」やけど、家に居たり会社に居たり想像すると、また見納めたくなってしまう。消え行くことに対するセンチメンタルかな。

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2009年12月11日 (金)

丁寧な仕事

プロのデザイナーの仕事って感じがきちんとする案内地図はカッコ良いしわかりやすい。

けど、「それっぽくやってみた」になるとちょっとショボンとなる。

そういう評価軸とは全然違う軸で作られた案内地図が大都市の梅田ど真ん中にある。

梅田茶屋町の交番の案内地図は、ぬくもりがあふれてる。

交番の中での作業中の風景までもが想像させられる。

丁寧な仕事や。

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2009年12月 7日 (月)

廊たりー

でグループのプチ忘年会。「来年もこのグループやったらいいね」っていうリーダーの言葉に励まされた夜は、9時に閉まる洋食屋のロータリーの営業時間に合わせて健全に解散した、はず。頼んだワインはブドウ酒って感じで、ナプキンを首に差し込んでグビーっと飲みたいような感じやった。洋食のおかずをアテにお酒を飲む幸せ。江戸時代の蕎麦屋に近い気がする。

トイレはまるで宝探しゲーム。

廊たりー

廊たりー

廊たりー

廊たりー

「融けに行くでー」

って大学の後輩誘っておいて、ついにホンマに融けた週末の夜。

次の日しんどかっても大丈夫なように「金曜日に行く!」ってママに伝えて扉を開けた23時前のトドムンド。

着いたそばから独りテンション高くて始終甘えっぱなし。葡萄を飲んでるみたいな美味しいワインも飲ませてもらって、ワンワン喋ってテンション高い、あー恥ずかしい。

みんな優しかったなぁ。次こそは律せよ己れや。

2009年12月 2日 (水)

どっちかと言えば

どっちかと言えば
まっすぐやねんけど、緩やかに右に見切れて消える路地。

おじいちゃんの弟のおっちゃんがお肉食べさせたろうと、榛原の肉屋に連れてくれた道すがら。

ふと右を向いたら見つけた、駅前商店街の枝のみちっていうのにも心がそわそわと動かされる。

お肉をご馳走になりながら、今の自分と生前のおじいちゃんとのやり取りやおしゃべりどうが想像できないことに気づいた。ハタチの学生の自分に接しているおじいちゃんで止まってる。こうやって時の流れを痛感するんかな。

2009年12月 1日 (火)

思い立った好日

思い立った好日
思い立った好日
午前中、パソコンから目をそらしたら外がずいぶん明るくて、12月やのにあったかそうに思えてきて、どうにも地下食堂に行きたくなくなった。
1人はいややったからみんなにうわっと声かけて川沿いのてる坊でそば。
外には出れなかったけど、12月の日なたはあったかい。
銀杏は黄色い。

2009年11月28日 (土)

優しい味

優しい味
おばあちゃんの弟のおっちゃんと南海のなんばに集合して、父親が予約してくれてたたちばなへ。
父親が遅れて到着する8時までの間、おっちゃんの会話はまったく途切れずで、店員さんを呼ぶ隙間がないぐらいやった。
2週間前、父親が若い頃におっちゃんに気にかけてもらってた話を聞いたそのそばから取り付けた今回の晩ご飯の会。いつもお決まりのめんたいポテトやけど、おっちゃんの前で不思議に極端に優しい味やった。
目の細い笑い顔がたまらんわ。

2009年11月23日 (月)

2009年11月20日

クロネコヤマトが商品を発送してる!?どこに!!

って、換金セールて!!

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2009年11月 1日 (日)

信号待ち75秒

信号待ち75秒
やと、ちょっと物足りなかった路上ライヴ。
とは言え、急いでいながら信号待ちがあってよかった!カホン欲しい!

2009年10月31日 (土)

素晴らしい日々

素晴らしい日々
テストも終わったことやし、友達誘って昼下がりにお茶。コーヒーを魔法瓶に入れて、栗パイをお茶うけにして秋晴れの中央突堤。
雲ひとつ無い天気やったけど、西の水平線に雲があるんかして、夕焼けの無いトリコロールのまま静かに日没していった〜。
旅行しようとかバレーボールしようとか紅葉とか曽爾のすすき見に行こうとか、たまに会っても話題がある素晴らしい日々。
寒くなるのんがどれぐらい待ってくれるやろーか。

2009年10月27日 (火)

浮かび上がる伊藤忠に見下ろされる。

会社からの帰り道、久々に本町方面まで膨らんで御堂筋を南に下ってたら、

視界の右手に、エグい建物の気配を感じたら、伊藤忠ビルがライトアップされてた。

窪んだ壁が静かに浮かび上がってて、渋い。

テカテカしくアピールするわけではなく、ええ感じのライトアップやった。

しみたーしびれたなけたほれたこれだー!

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2009年10月18日 (日)

目指すは公園化

先週に引き続き、西の窓があまりに明るいので、

外で勉強しようと、勉強道具持って大阪城公園へ行った。

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ベンチで話しこむ成年男子、犬と並んで昼寝する若夫婦、ギター練習する少年、ジョガー、ピクニックする男女、たむろする中高生、勉強するささお。

…豊かやー!!

公共空間も、もっともっと「公園」になればいい。と、思った。

テストが終わったら銀杏が色づく頃やから、次は勉強以外でまた来よう。

2009年10月14日 (水)

狙いすまして石切

久しぶりに、近鉄に乗って5時過ぎに石切を過ぎたら、一番いい時間やった。

動かない大阪平野と、その上にただようくぐもった空気と、夕焼け。

高校生のときに良く見た風景。

この景色を見るのは、大阪平野に下ってゆく上り線が良い。

景色の中に入っていくー、って感じがする。

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